話のネタになるためだけの奴ら

[★2020/01/26 ボドゲ会後の話]

今となっては全く役に立たないだろう資格とか会員とかの話。こんなことできます。

①JAPAN MENSA
年1回会員証の写真を更新して可愛さを確認するだけのもの。(違う)
入会資格があるなら謎解きも強いんでしょと思われても、IQの高さと謎解き力ってまた違うものだと思うので今後も期待しないでください。

②国内旅行業務取扱管理者
一番役に立つかも。
本来の目的は旅行業者の各営業所に1名以上置いて業務の管理・監督をさせなきゃいけないみたいな。
これ持ってる人は旅行実務の分野で鉄道・航空運賃計算ができたり、観光地理に少し詳しかったりするので、
お友達にいたら旅行相談してみるといい情報が聞けたりするかもしれない。
(旅行相談業務って本来お金取られるんだよ)

③インターネット旅行情報士 2級
インターネットでの情報収集能力を試す試験。普通に普段から検索して文章読解できれば取れます。

④温泉ソムリエ
効果的な温泉の入り方とか、温泉分析書を読めるようになったりとか、そんな講座を受ければとりあえず認定されます。
検定まで合格しているのは1400人ちょっとの模様。

⑤3級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)
お金に強い人。
全く活かせてる気がしないので相談はしないでください。

⑥教員免許(中学数学・高校数学・高校情報)
高校数学できないので教えられません。

⑦乙種第4類危険物取扱者
ガソリン・灯油あたりを扱う各営業所に1名以上(以下略)
取って6年経ったし、あんまり勉強した記憶がないのでだいたい忘れた。

⑧有機溶剤作業主任者
⑨特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者

(略)
これも取って6年経ったし、眠いって言いながら講習受けたので結構忘れた。

⑩応用情報技術者
取って8年経ったから、もう全部忘れた。

⑪地図地理検定 専門3級
⑫世界遺産検定 3級
⑬観光特産士 3級

⑭社会調査士
並べてたら見つかったけど、何に使うんだろう。

取ってても忘れてたらなんの意味もないので、話のネタに使うしかないのです。
自信持って「これできます!」って言えるものがあればなぁ…。

ゆうげんCDE

(もう10日だってさ。遅い。)

年越しイベントー!
もう本当にいろいろありがとうございました!
詳細レポとまでは行きませんが、ちょこちょこ書かせていただきます。

「寒くないんですか?」の話

か「寒さは気合いでなんとかなります。」
?「女子じゃん。」

会場の入り口がわかりにくいので、18:30~19:05まで外に立ってました。
この時の気温は6℃(気象庁調べ)。さらに風も6m/sと強く、マジで寒かったです。
自販機で買った温かい飲み物が5分で冷めました。

でもさ、コート着ちゃったらせーふく感なくなるしさ、目立たないしさ、気合いで乗り切るのが正解じゃない?(不正解)

『アル脱衣場からの脱出』の話。

会場がね、狭かったんですよ。本当にごめんなさい。
あたしも行ってから知ったので「ここに40人は無理やろ」と思った組。

で、何にも活用されない風呂場を見て「風呂場脱出…」とか思ったとこからスタート。
うっでぃくんが天才なので、あたしは小謎いくつか作って、デバのときに思ったこと言って、ツイートしたくらいですが、約30分であれができたの本当にすごいと思います。

『ビンゴ大会』の謎の話

突貫工事で作っちゃったのでバグ・不親切大量でごめんなさい。
イラストロジック目解きしろなんていう鬼畜仕様ごめんなさい。(でも一番かんたんなのにしたんだ)
例のバグ問はですね、後で気づいたんですがあたしの手書き文字が汚い&デザインされたもののチェックが甘かったせいで、「ナ」にしてた部分が「+」になってたりしましたね。土下座。

オークションの話

今回のCDE、基本的にノータッチなので、オークションも何が出るか知りませんでした。
が、なにか嫌な予感がしたんです。
だから一瞬「すーんの過去の持ち帰り謎を増産して持っていくか」という案が自分の中に出ました。
出ただけで実行はしませんでしたが。
理由は簡単で、家に在庫がなく、キットを作れなかったからです。
すーんは内輪向けなので、なにか作るときは配布数ピッタリしか準備しません。
なので、急に思いついてもコピー用紙以外の封入物の予備がないのです。

蓋を開けてみたら、あれです。わらた。

代表謎の話

最初のステップ、バグがあったことを無視したら「ちょっと良くない?」って思ってしまった。結局は相変わらずだったけど。
(でも、思ってたんと違う)

皆さんはね、ぜひデバッグというものをしっかりやっていただきたいと思います。
1回デバッグするだけでも結構変わります。
頼む人がいなければあたしに声かけていただいて構いませんので。

『2019年からの脱出』の話

時計と情報整理担当してました。
だって全貌知らないんだもん。
なのでこの話は特にありません。

あとは10時間くらいずっとおしゃべりとボドゲしてました。

『人狼』とか『ごきぶりポーカー』とかのトーク・ブラフゲーがとても苦手です。すーぐバレる。
戦略系も得意とは言えないですね。中途半端。
好きなんだけどね。一緒に遊ぶ人が楽しくなくなりそうという不安がね。

なので『もじぴったん』『ワードバスケット』『限界しりとり』という語彙力ものを持参。
「セルフ上がり10文字縛りワードバスケット」とか厳しすぎて楽しかった。
この縛りは最初配られた段階で上がりを想定してカードを出していかないと最後の文字で死にかけるので面白いのです。
個人的に「中日新聞社(11文字)」は頑張ったと思ってたり。

ざっくり振り返りましたが、こんなカウントダウンイベントでした。

2020年もゆうげんを、ついでにかずみんぐすーんをよろしくお願いします。

…って締めようとしてたら、すでにゆうげんは新作2公演終わってしまった。